2012年9月2日日曜日

我が家の新しい仲間!

とうとう我が家に新しい仲間がやってきました!

家電大好きなオレがずーーーっと気になってたのは、、、、

炊飯器

販売当初からずっと気になってた炊飯器!

昔、一人暮らしするために買った6000円ほどの安い一人用炊飯器を

今でも使ってましたが、結婚もしたことだし、一回り大きな

炊飯器がちょうど欲しいと思ってました。

ただ、そのチェックしてた炊飯器は、象印の炊飯器で値段が、、、


136,500円

異常なほど高い!!!

炊飯器なのに、、、

で、値段が下がるのを待ってたんですが、先日、ふと電気屋に行ってみたら

どこを探してもない!!

あれれ?なぜ?

店員に聞いてみたら、もう工場の生産も終了したとのこと!?

慌てて、帰ってネットで調べまくりました!

ネットだと本当に生産中止なのか?って思うくらいありました。

その中で、一番値段が落ちてるのを選んで買ってしまった(笑)

そして、とうとう先日届きました!


じゃーん!南部鉄器 極め羽釜

ちなみに、象印の羽釜にはグレード3つあります。

その中でも、このNP-SS10シリーズは、一番上のランク!


この真っ黒で浅い釜!これがいいんです!

この重さ!本物です!

いろいろなメニューの中から、せっかくなのでおこげが作れるモードで

炊いてみました。


でら、うめぇぇ!、、、気がする(笑)

まぁ、ぶっちゃけ食べ比べでもしない限りはっきりと違いはわかりませんw

みんな、暇あったら食べに来てw

2012年8月28日火曜日

将来の夢

将来の夢ってまだ持ってます???
おれ、金持ちになりたい!!(笑)

まぁ、リアルな話、将来田舎に帰るかすごく悩みます。
実家、兵庫なんですけど、おれ長男で男一人なので、
帰えんなかったら実家なくなります・・・
みんなの墓も放置!?
でも、田舎すぎて仕事ないしなぁ・・・
すんごい悩む!

それともう一つ、サチコ(妻)とのんびりカフェとかしたいなぁ。
これは、頑張れば実現できそうじゃないですか?
何かいろいろ考えてると、食品衛生責任者の免許でも
取りにいこうかなぁって思ってきましたw
取りに行くというか、金で買う免許ですけどねw
飲食店には、必ず一人はこの免許所有者がいないといけないんです。
まぁ、今取ったところで何も役には立たないんですけどねw>

とりあえず、システムエンジニアという職に飽きてきたってことか!

楽しい週末

結婚式が終わったので、今週末は思いっきり遊びました(^0^)/~
最近運動不足だったのと、激しく動きすぎて、
今日は久しぶりの全身筋肉痛ですw
笑うと腹筋痛い・・・・

千葉キングス:2012/08/25(土)
土曜日は、モリモリと千葉キングスに行ってきました!
横乗り自体、GWからしてなかったので、約4ヶ月ぶりのボード!
しかも、人生初の芝!
芝といっても人工的に作られたブラシの上を滑るんですよ!

まず、受付でヘルメットと板をレンタルしました。
板は、キングス用にエッヂを丸めたものしか利用できないんです。
借りたのは、来期モデルのrice28!
意外といい板レンタルしてくれますw

初芝ということで、慣れるまでスタッフの指導のもと
端っこの初心者バーンであたふたしましたw
しょっぱなから転んで膝を擦りむいたのは内緒ですw

1時間ほど練習してから、小キッカー(ジャンプ台)へ。
まぁ、これは何ともなかったけど、一応、F3とB3をちらっとやって
そそくさとミドル(中キッカー)へ。
ミドルサイズは、HPを見ると最大飛距離16mらしい!
まだまだ、芝初心者ってこともあり、アプローチがおぼつかないw
何度もこけそうになりながら飛びました!

この浮遊感!
久々に気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!
映像に残すのも忘れるぐらい飛び続けましたw

この日は、第1セッションと第2セッションをして、
1時~19時半まで飛び続けました。
最後の方は、疲れすぎて足プルプルしてましたw


[千葉キングスHP]
http://www.chibakings.com/


ゴーカート:2012/08/26(日)
午後からは、以前Grouponで購入していたゴーカートに行きました。
場所は、入間のコストコの目の前にある、サーキットスタジアム634(ムサシ)
ここは、屋内サーキット場としては国内最大らしいです。
諸注意等の説明を受けて、サーキット場へ。
気温も高かったせいかすごく暑い!

一回で滑走できる最大数は、8台までで、うちらは11名で行ったので、
男女でチームを分けることにしました。
先に男性陣がスタート。
もう、ぶつかっても気にしないので、みんな飛ばす飛ばすw
すんげぇ早いw
1レース7分、何週走ってもOK!
大体13週ぐらい走れます!
早い人で、一周22秒台で走れるみたいなんですが、
初心者のうちらは、せいぜい26~25秒台!
それでも、相当早く感じました。

続いて女性陣
最初は、コース、カートに慣れるためにゆっくり!
2週目に突入!
ゆっくり!
3週目!
まだまだ、ゆっくり!
4週目・・・・
5週目・・・・


いつまでもゆっくり・・・・

まるで、教習所でしたw

女性陣はレース終了後、スタッフから直接レクチャーがあり
第2レース目は、かなり早くなっていた。

みんな、かなりテンションがあがりすごく楽しかった。

一番最後の時には、なぜか妻がコース脇で旗を振っていましたw
レースが終わり、ピットに戻ろうとしたとき、スタッフにこっちこっちと
誘導されて、観客の前にカートを付けました。
すると、BGMと共に巨大スクリーンに『結婚おめでとう!
フタッフからのサプライズにこれはビビったw
観客からの祝福を受け、みんなで集合写真を撮りました。
初めて行ったゴーカート場でこの対応は
すごく好感度アップですw
また時間があれば行きたいと思いました。

[サーキットスタジアム634(ムサシ)]
http://www.cs634.com/



2012年8月23日木曜日

結婚式2次会




結婚式の2次会は、披露宴とはまた違う熱気に包まれました。
開始時間が遅かったので、終電に間に合わない人もいたかもしれません。
でも、みんな最後まで私たちを祝福してくれました。


2次会会場
2次会の会場もとても迷いました。
妻と結婚式場とまではいかないものの、何店も足を運び会場を見ました。
恵比寿・渋谷など、できるだけ式場から近いほうがいいと思いました。

問題は、2次会の人数

どの会場を見に行っても、何名ぐらいですか?と必ず聞かれました。
正直、まだ招待状も送ってないし、誰に送るかも決めていなかったので、
まったく人数が把握できてませんでした。
そこで、私たちは招待状を誰に送るのかを書き出し、そこから7~8割程度の
人が来てくれると想定して話を進めました。

結婚式の披露宴会場は、Jazzが似合う和モダンだったので、
2次会は全く逆で、かわいい会場したいと妻がいいました。
私は、妻がやりたいようにすればいいと、2次会は全て任せました。

でも、結局選んだ会場は、ちょっと渋めの会場。
渋谷にある、カーサアスティオ。
音響設備もなかなかのもの。
やっぱりこういうところになってしまうんだなぁと思いましたw
ただ、会場の特典が素晴らしかった。
おかげで2次会の準備は、少し楽だったのだと思います。

曲や、ゲーム、景品、飾りなど、幹事のみんなは
本当にいろいろ考えてくれました。
わたしたちの知らないところで、会場に行って言って打ち合わせや
コーディネートしてくれたり、バルーンを用意してくれたり、
短い時間で大変だったと思います。
2次会の招待状は、早めに出しました。
ある程度人数を把握しておかないと、景品などの予算が立たなかったからです。
7月頭に一度出欠の集計を行い、返事のない方には再度催促メールを送りました。
8月に入り、もう一度確認のメールを送りました。
それでも、返事のない方がいたので当日は、人数が集まるのか不安でした。


2次会開始
披露宴が予定していたよりも、少し時間がかかってしまったので、
着替え、精算などを急いですませ、タクシーで二次会会場に向かいました。
2次会会場では、急いでドレス・タキシードに着替えました。
少し、予定していた時間は過ぎてしまいましたが、無事開始することができました。

扉の前に妻と立ち、入場曲を聴きました。
扉が開いた瞬間、場内の人の数に驚きました。

会場は、立食で100名と言われていました。
私たちは、100名も来ると思っていなかったので、テーブルや椅子をいくつか配置していました。
でも、実際来てくれた方は、90名!
熱気がすごかった!
フラッシュもすごかった!
歓声もすごかった!
ものすごく狭かったwww

たかさごに立って見渡すと、人!人!人!
本当にかわいそうだったw

今回唯一失敗したと思ったのが、この会場の狭さでした。
本当に申し訳ないです。

バルーンもかわいいものを用意してくれ、妻は喜んでいました。
ケーキカットのケーキも素敵でした。

スノーボードの友人が8割ぐらい
大学の友人
妻の友人
仕事関係の友人

懐かしい顔もありテンションが上がりました。

写真撮影や、ゲームをして盛り上がったのですが、
ここでもやっぱり余興のムービー!
大爆笑もあり、会場が一つになっての「ハッシーがんばれ!」コール!
完全に、ハッシー(大学友人)が主役でしたw

なによりすごかったのは、2次会開始から終了までの約2.5時間
ずっと全員のテンションが高いままだったということ!
最高に笑い、最高に楽しい夜でした。
最高の仲間に囲まれて本当に幸せでした。
みんなありがとう。



2次会終了
90名を見送るのは、予想以上に時間がかかりました。
というのも、みんなが立ち止って、祝いの言葉をくれて、写真を撮ってくれて
本当にうれしかった。
終電でぎりぎりなのに、誰一人こっそり帰る人はいませんでした。
いや、ひょっとしたらいたかも(笑)
2次会とかそんなん関係なく、こんだけの人が集まってまた騒いでみたいなぁ!






今思うこと
なぜか、男からやたらとキスされた気がするw
女性じゃなく男性から・・・
なぜ?


披露宴・2次会の写真リンク
https://plus.google.com/photos/115132546096023804423/albums/5778767520829965329?authkey=CNX_lOiw0eHRLg

https://plus.google.com/photos/115132546096023804423/albums/5779524917264345649?authkey=CKfT3te3-9jnwgE

2012年8月21日火曜日

☆Happy Wedding☆

人生最良の日





2012年8月18日
サチコとの結婚披露宴を行いました。
これまでの、30年の人生の中で本当に幸せを感じ、みんなへの感謝を感じ、
一生忘れられないと思えた一日でした。
すごく長くなると思うけど、この想いを忘れぬよう、ブログに綴っておこうと思います。

式場選び
一昨年から式場巡りを始めて、気付けば式場11件も見学に行きました。
どの式場も売りとなるポイントがあり、それぞれ素敵でしたが、
自分らしさを演出できる式場はなかなか見つかりませんでした。
最終的に披露宴はやめて、親族のみでの会食で済ませることにしました。
親族との会食場所として選んだのは、目黒にある目黒雅叙園
当時、竜宮城といわれたその内装は、まさに豪華絢爛。
妻もここで会食をすることに賛成してくれました。
しかし、いざ見積もりを見てみると・・・
最終的にかかる予算でいうと、披露宴しても大差なかったのです(笑)
とりあえず、仮予約だけはして他の式場も見ることにしました。
次に見たのは、日本庭園が素敵な八芳園
八芳園に行ってまず感じたのは、まるでホテルでした。
スタッフの接客をはじめ、スタッフみんなの意識の高さにびっくりしました。
披露宴会場は数十部屋あり、どれも素敵でした。
その中の一つ、シダーという会場が妻も私もとても気に入りました。
黒と赤を基調とした和モダンな空間。
光と音を自在に操ることのできる演出力。
まさに求めていたものであり、私たちらしさを演出できる会場だと感じました。
見積もりは安くはないものの、私たちは迷わず仮予約することにしました。

式場決定
目黒雅叙園と八芳園どちらにするかは、とても悩みました。
試食会で食べた目黒雅叙園の中華はとてもおいしく満足でした。
八芳園の口コミもよく、何より披露宴会場に魅かれました。
仮予約の期限まで残りわずかというころ、妻のお爺さんが他界したという訃報を受け
結婚式どころではありませんでした。
妻は悲しみに暮れました。
でも、いざ葬儀に行ってみると、葬儀の準備が忙しく悲しむ間もなかったのと、
親戚一同が集まり昔話にふけり妻は思った以上に元気になりました。
大変な後ではありましたが、やっぱり結婚式はしようと妻と相談し、
素敵な庭、自分らしさを演出できそうな会場、接客が素敵なスタッフ、
プランナーとの相性などから八芳園で行うことにしました。

式の準備
初めて八芳園に見学に行ったときに対応してくれたプランナーさんがとても気に入り
一緒に準備を進めるのも楽しみにしていました。
でも、実際は接客してくれたプランナーとは違う方が対応することになりました。
プランナーが異なることは、普通のことで同じ人になることのほうが
珍しいみたいでした。
最初は、互いに様子を伺いながらのやり取りでしたが、
私たちの立場に立って、本当によくしてくれました。
気づけば打合せをしに行くというよりは、プランナーさんに
会いに行っている感覚でした。
今では、本当に大好きなプランナーです。
映像・写真・曲・花は、それぞれの担当者がいました。
正直、映像編集はわたし好みじゃなかったのでいらなかったです。
でも、交渉した結果マスターデータを頂けることになり一番安い
DVDをお願いすることにしました。後日、自分で編集します。
曲は、最後の最後まで決まりませんでした。
八芳園からたくさんのサンプルCDを借りてたくさん曲を聴きました。
会場のイメージとオープニング映像、その時の衣装など
イメージすることがたくさんあって大変でした。
花は、最初から濃い赤が合うと思っていました。
模擬挙式などにも参加し、花もいろいろ検討しました。
花の展示会場では、疲れてカメラマンと話をしてました。
花を決定する最終打ち合わせでは、花屋の方が来てくださりました。
その時の花屋が、あのカメラマンでした。
正直びっくりしました。しかも花屋の副店長さん!
すごく意気投合し、予算を抑えつつもゴージャスな花を作ってくれました。
シダーという会場は、たかさごの後ろにガラス棚があります。
その中には、白や黒の球が置いてあるだけなのですが、
それがすごく寂しかったので私たちは、そこにも花をお願いしました。
今までに、そこに花を設置した人はいなかったようですが、花屋さんも
ずっとそこに花を置きたかったそうです。

当日の映像は、すべて自分たちで作成することにしました。
オープニング映像は、自分たちの趣味であるスノーボード。
生い立ちは、動画を交えストーリー性のあるものに。
エンドロールには、出席者と関わったスタッフの写真を。
日頃から編集はしていたので、わりとすぐに作れると思っていたんですが、
結局、式の前日、午前3時まで作ってました・・・


オープニングムービー


プロフィールムービー


招待状の作成は親が手伝ってくれ、座席表の作成は妻が頑張ってくれました。
同時に、二次会の準備を妻をはじめ、友人が一生懸命やってくれました。
電話やメールでも多くの方が、何かあったら手伝うからと
声をかけてくれました。
本当にうれしかったし、大変だったからお願いしようかと何度も思いました。
でも、みんなに私たちの準備した披露宴を見てもらいたかった。
みんなにびっくりしてもらえるものを作りたかったので、できることは
ほとんど自分たちでやりました。

準備の終盤になり、披露宴も今のプランナーが指揮してくれると思っていましたが、
当日は、また別のキャプテンが指揮を取るということがわかりました。
すごく残念でしたが、プランナーの忙しさを考えると
当たり前なのかもしれないと思いました。
そこで、一番最初に接客をしてくれたプランナーを指定しました。
本来、こちらから指定できるのかどうかはわからないのですが、
あの方じゃないと、披露宴をしない!と、わがままを言ってお願いしました。
キャプテンがその方に決まった時には、
妻はキャプテンと抱き合って喜んでいました。

会場での、音と光の演出は、私たちの演出にはかかせないものでした。
多くの方は、音や光の演習打合せはしないそうなのです。本当にもったいない!
入退場の音に合わせた光の演出。
最初の打ち合わせでは、約4時間。この音の時には、このライト!
この時は光をゆっくり消す!オープニング映像前と後の音の繋ぎには、
もっと余韻を!など、こと細かくお願いしました。
この打合せも、式前日に最終チェックを行いました。

衣装
式の主役は、妻だと私は思っていました。
華やかなドレスを着て、豪華な宝石をまとい、まるでお姫様。
予算を削れるところは、できるだけ削っていたのですが、私は、ドレスだけは
予算を気にせず好きなのを着てほしかった。
Aラインや、マーメードライン、プリンセスライン、カラードレス、本当にたくさんの
ドレスを試着してました。
ドレスを着ている妻は、とても楽しそうで、こっちも微笑ましかった。
試着のスタッフも本当によくしてくれました。
お色直しは、遠方から来る、両家のお婆さんの為にも色打掛にしました。
ドレスとはまったく印象がことなり、これもすごく似合ってました。

挙式前
動画の最終仕上げ等で前日、AM3:30に就寝したものの、AM7:00に起床し、
AM9:00に親族を迎えに品川に向かいました。
妻は、着付けがあるため、一緒に家を出ましたが、そのまま八芳園へ。
途中、渋谷のHIKARIEでお土産(焼きマカロン)と花を買っていると、
すごい雷と共に、ゲリラ雨!
その時、妻からメールが!
「呪われてる・・・」
確かにこの雨模様はひどかった。
AM10:45、品川にて親族と合流し、送迎バスで八芳園へ
八芳園に到着するなり、受付、親族へ着替え場所などの指示、
衣装でお世話になった方や、プランナーに最後のあいさつなどしていると
気づけばPM0:00、タキシードに着替え、軽くメイクをしてもらいました。
ここからは、すべての時間は早かった!

メイクが終わる頃、ドレス姿の妻が衣裳部屋からでてきました。
綺麗に着付けてもらいとても綺麗でした。
と同時に、今朝の豪雨がウソのように外は晴れていました。
プロのカメラマン、メイクの方、介添え人と共に庭に出て
挙式前の撮影を行い、親族控室へ移動。
両家の紹介と記念写真を撮り挙式に向かいました。

挙式
一回エントランスに行くと、玄関担当の方が玄関に水でハートを書いてくれていました。
ちょっとしたサプライズです。
すごく愛想のいい彼は、いつも笑顔で温かく迎えてくれます。
彼も大好きなスタッフの一人です。
玄関からは、ベンツに乗りチャペルへ向かいました。
私たちが選んだチャペルは、オリエンタルチャペル
まず、簡単にリハーサルを行いました。
歩き方や、手の動かし方と簡単な流れを行い、退場の練習に入った時、
いきなりピアノ演奏!
式場にいた聖歌隊のみなさんが一斉にハッピーバースデーを歌いだしました。
そう!私への誕生日サプライズでした!
こんなきれいな歌声のこんな素晴らしいハッピーバースデーは
聞いたことがありませんでした。
母も妻も妻側の母も目に涙を浮かべていました。
本当にびっくりとともに感動しました。

リハーサルが終わり、控室にて参列者が入場するのを待ちました。
その間に、花屋さんが披露宴会場の写真を撮って持ってきてくれました。
イメージしていたものよりも素敵な飾り付けに妻と驚きました。
本当に素敵な花でした。



いよいよ挙式!
扉の前で牧師の後ろに立ち、その時を待ちました。
私は、今から始まる!やっとこれからみんなに見てもらえる!
色々な思いを浮かべながら天井を見つめていました。

扉が開き、ゆっくりと正面を見ました。

神聖な空間。
みんなの目線。
プレッシャー。

一気に感じ、つま先から頭の天辺に電流が走るのを感じました。

みんなの見つめる中、バージンロードを一人で歩き妻を待ちました。
牧師の掛け声と共に、扉が開き、ドレス姿の妻と母が入場してきました。

バージンロードを半分ぐらい歩いたところで、母のもとを離れ
妻は一人で歩きます。
最後は、母の一押しで・・・
あれ?一押しがない・・・w
母も緊張していたのでしょう、一押しはありませんでしたが、母と離れ
妻が一人で歩いて私のところに来ました。
二人そろって牧師に向き合ったところで、壁一面がオープンし、光が差し込みました。
窓には、今朝降った雨の水滴が付いておりとても綺麗でした。
そこからは、誓いの言葉や指輪の交換などを行いあっという間の挙式が終わりました。
ここでは、讃美歌をみんなで歌わないので、参列者はじっと座っているだけでした。

退場後は、みんなからフラワーシャワーで祝福を受け、ブーケトス、記念写真を撮りました。

フラワーシャワーの時、すでに妻は泣いていました。




披露宴
一度、衣装室に戻りメイクや着付けを直しました。
気づけば、PM3:15
私たちは、シダーの入り口でオープニングの演出が終わるのを待ちました。
光の演出の音を聞き、余韻・・・オープニング映像からの余韻・・・入場曲
打合せ通りの完璧な演出でした。
入場曲の完璧なタイミングで扉が開き、披露宴が始まりました。

入場と共に、すごい数のフラッシュ!
もう緊張はなかったです。
たかさごについて周りを見渡しました。
花のコーディネート、テーブルクロス、あえて斜め掛けにしたテーブルのランナー。
どれも素敵でした。
参列者は、大人60名と子供5名。
まず私から一言はじまりのあいさつをしたのち、
司会者からのプロフィール紹介を受けケーキ入刀へ。

披露宴は、少しでも多くみんなと話できるように歓談の時間を多くとっていました。
みんな、たかさごに来て写真を撮ってくれました。

妻の友人のスピーチは、想いが詰まっていて、一緒に泣けそうでした。
ありがとう。

妻は、お婆さんとお色直しの為退場し、私は、母と退場しました。
いつぶりだろう、母と手を繋いだのは。
小さいけど、とても温かい手でした。

お色直しは、紋服と色打掛。
前撮りの時よりもしっかり着付けられ、少し苦しかったです。
再入場の為に、専用エレベーターで会場前に移動しました。
エレベーターが開いた瞬間、通路は真っ暗で、床にはキャンドルが!
とても幻想的で綺麗なこのキャンドルは、八芳園スタッフからのサプライズプレゼント!
またしても驚かされました。

会場内では、再入場の曲が流れ始めました。
あれ??
打合せよりも曲が長い・・・

そう、会場内でもキャンドルの演出がサプライズプレゼントされていました。
これは、本当に中に入って見たかった!

赤の番傘を持ち、入場の瞬間を待ちました。

私は、最後までみんなに驚いてもらいたかったので、番傘を扉の方に向けて、
扉が開いても私たちが見えないようにしました。

扉が開き、入場。
番傘は下したままで、まだ私たちの姿はみんなから見えません。
2・3歩入場したところで番傘を上げました。
入場の曲がかかっているにも関わらず、みんなからの、ワーという声が聞こえました。



たかさご横では、姉の子供と妻の親戚の子供から、花を頂きました。
お礼にお菓子の袋で作った首輪をプレゼント。
その後、各卓写真を撮り、歓談。

大学時代の友人にお願いしていた余興では、クオリティの高い映像を上映してくれました。
本当に笑いのセンスがあり、今日の主役を全部持って行かれた気分でした。


[余興ムービー]
https://vimeo.com/47861852


両親への贈呈は、妻と作った手作りの茶碗をプレゼントしました。
ロクロではなく、手で作ったので形は悪いですが、気持ちは充分に詰まってます。

結びのあいさつは、前夜に少し考えたのですが、それをいうのをやめました。
感じたこと、想ったことを自分の言葉で言いました。
実際、何を言ったのか、うまく言えたのか覚えていません。
予定より少し押しての披露宴は無事終わりました。
本当にあっという間の披露宴でしたが、
全てがこれまでに経験したことがないほど、素敵でした。



感謝とお礼
[みんな]
参列してくれた皆さんには、本当に感謝しています。
励ましの言葉や、応援の言葉、お祝いの言葉、本当にたくさん声をかけて頂き、
本当にうれしく思います。
友人の存在やありがたさを本当に感じることができて、
この結婚式をして本当によかったと心から思えました。
みんな、本当ありとう。

[妻の母]
こんな素敵な女性に育ててくれたことに感謝しています。
そして、こんな私の結婚を許してくれました。
これから、たくさんお世話になると思います、末永くお指導のほどお願い致します。

[両親]
結婚披露宴を許してくれて本当にありがとう。
遠いところ、お婆ちゃんも連れてきてくれてありがとう。
今回も、たくさん助けてもらいました。
いつまでも自立できない自分が恥ずかしいです。
普段はなかなか言えないけど、
わたしの、父、母があなたたちで本当によかった。
産んでくれてありがとう。

スタッフのみなさま
[玄関スタッフ]
いつも、笑顔で迎えてくれました。
いつも、大きな声で明るく迎えてくれました。
いつも、振り返ると姿が見えなくなるまで大きく手を振ってくれました。
式当日は、サプライズのメッセージと写真も頂きました。
彼のいる玄関を通るのことが、一つの楽しみでした。
まさに八芳園の顔!
いつも気持ちのいい気分にさせてくれて、ありとうございました。

[衣装スタッフ]
本当に何度も何度も伺い、何十着というドレスを着させて頂きました。
妻の相談やわがままにも、顔色一つ変えずお付き合い頂きました。
当日も忙しいにも関わらず、様子を見に来て下さいました。
手紙も頂き、妻ともに熱くなりました。
本当にありがとうございました。

[花スタッフ]
あれだけの予算にも関わらず、最善を尽くしてくれました。
私たちのわがままもできるだけ叶えてくれました。
当日は、合間を見て、披露宴会場の写真を届けてくれました。
花だけでなく、折り紙の飾りも用意してくれました。
カメラの話も楽しかったです。
本当に素敵な会場にして頂きありがとうございました。

[音響スタッフ]
多くの細かい指摘を全部対応してくれました。
誰もが感動する演出を考え、それを当日見事に演じてくれました。
すごく練習されたのだと思います。
披露宴終了後、参列者からは、本当に素晴らしかった。
あんな光の演出見たことない。と、多くの言葉を頂きました。
本当にありがとうございました。

[カメラスタッフ]
こちらからお願いしたイメージ写真をすべて撮影してくれました。
思い出を形にしてくれようと、本当に足を使ってたくさん撮影してくれました。
カメラマンしか撮れないアングル、雰囲気、光加減。
まだ、写真は手元にありませんが、アルバムが届くのを今から楽しみにしています。
本当にありがとうございました。


[副料理長]
本当に見た目も素敵で、器にもこだわり
とても美味しい料理でした。
異なるコースのメニューを混ぜて頂いたり、デザートを削って
アラスカにして頂いたり、と打ち合わせでは、こちらの要望を叶えて頂きました。
前菜からとても美味しかったと参列してくれたみなさんから
お言葉を頂きました。
本当にありがとうございました。


[介添えスタッフ]
何から何まで気の利く方でした。
視野が広く、進行、場の空気全てを把握してました。
待ちの時間では、わたしのつまらない会話にお付き合い頂きました。
式当日、初めてお会いしたにも関わらず、
ずっと前からお世話頂いたような気分でした。
日本舞踊!本当に体験しに行こうと思います!
本当にありがとうございました。

[キャプテン]
あなたの接客を受け私たちは、八芳園ですることを決めました。
あなたの演出を見て、鳥肌を感じ、披露宴会場を決めました。
あなたのプランする披露宴なら私たちの願いを叶えてくれて、
最高の一日を演じてくれると思いました。
最初にあなたに出会えて本当によかったと思います。
プランナーが変わった時は、本当にショックでした。
でも、キャプテンになってくれることがわかった時は、本当にうれしかった。
私たちと、感性が似てると思っていたので、
あなたがキャプテンで本当に心強いと思いました。
本当にありがとうございました。

[プランナー]
約3ヶ月、本当にお世話になりました。
こちらのわがままにも対応して頂き、相談にものって頂きました。
いつしか、妻もわたしも、あなたのことが大好きになっていました。
いつも、打合せが楽しく、あなたとの会話を楽しみました。
こちらの立場に立ってものを考えてくれて、親身になってくれて、
素敵なプランニングをしてくれました。
音、光の打ち合わせにも足を運んで頂き、一緒に考えてくれました。
時間を忘れるほど、お話をして本当に楽しかったです。
式が終わり、もう会えなくなると思うと、本当に寂しいです。
もし、許されるのなら、妻含め、キャプテンらと一緒にご飯でも行きたいものですね。
本当にありがとうございました。


その他、多くの方に支えられ、素敵な披露宴を行うことができました。
八芳園で結婚式を行えたことは、妻ともに一生の宝物です。
また、八芳園に帰りたい!
そんな思いにさせてくれるのは、意識の高いフタッフがいたからです。
本当にみなさんに感謝しています。

2012年8月16日木曜日

来年の夏は!

今日は、久しぶりに東京は快晴で、気温がぐっと上がった。

家からちょっと出ただけで汗だく・・・

昔はあまり汗かかなかった気がするんやけど、最近は滴りますw

海行ったり、BBQしたりしたいけど、今年はもう予定がいろいろあって、諦めます!

なので来年の夏の計画を考えましたw

まずは、お盆前後で実家に帰ります。大体1週間ぐらい!

いつもは、鳥取や島根の海に行くのですが、来年は久々に和歌山に行こうと思います。

家を夜のうちに出発し、南紀白浜へ!

早朝に白浜に到着し、午前中に一本、三段壁でダイビング!

午後からは、白浜で海水浴。

適当な時間に切り上げ、「とれとれヴィレッジ」に移動。

ドラゴンボールに出てきそうな家でお泊り&BBQして、翌日は、アドベンチャーワールド!

動物と戯れて実家に戻る!


去年、東京から友人が実家に遊びに来てくれたのですが、とても楽しかったららしく

また来たいと言っていました。

他の友人もうちの田舎に来てみたいとのこと。

何人来てもうちは大丈夫ですが、本当に田舎なので大勢来ると身動きとれなくなりますw

というのも、移動手段が車しかないのですが、レンタカーもないぐらい田舎なので

それだけは、どうしたものか今から悩みますw

マイクロバスとかなかったかなぁ??

来年は、夏季休暇取れるといいなぁ。


My Wedding
結婚式まで、あと3日。

明後日だよぉぉぉぉ!!!!!

いよいよって感じですw

昨日、やっと動画(Snowboard・Profile・Endroal)3本が完成しました。

なんとか間に合ってよかったです。

何か準備を忘れている気がしてなりません。

んんんん、今晩嫁に聞いてみよw




[とれとれヴィレッジ]
http://www.toretore-village.com/index.html

[アドベンチャーワールド]
http://aws-s.com/

2012年8月15日水曜日

怪談

8月も中旬になり、そろそろ今年の夏も折り返し!

とは、言っても後3日で結婚式を迎える俺には夏を満喫する余裕はないw

夏といえば、海、祭り、花火など楽しいイベントがたくさんあるけど、

学生のころは、心霊スポットにもかなり行った。

そこで今日は、自際に体験したお話をしようと思う。


旧精神病院廃墟
これは、俺がまだ高校生だったころ、先輩の車に乗せてもらい、

心霊スポットに連れて行ってもらった時の話。

そこは当時、有名な心霊スポットで、山を通っている県道から少し山奥に入ったところにある

精神病院の廃墟だった。

県道を挟んで谷側には、新しく再建した精神病院があり、山側のこの廃墟は、

ずっと昔に使われていたそうだ。

その日は、少し雲がかった生暖かい夜で、おれと、先輩、女の子2人の計4人で訪れた。

この時、実は、2回目の訪問だった俺は、近所のコンビニに行くぐらいのノリで能天気だった。

車を廃墟の門の前に止めて、みんなで門を乗り越える。

廃墟の正面は、車が何台も止められるほどひらけた芝生で、門の横には外灯が一本だけある。

2階建ての小さな建物で、建物の一番左には螺旋階段がある。

山と隣接しており、廃墟の裏は木がうごめいていた。

一回の窓ガラスは、全て割られていて中が丸見えだったが、2階の窓は一枚も割れていない。

この廃墟の一番怖いと噂の部屋は、2階の奥から2番目の右手の部屋。

どういういきさつで、この部屋が怖いと言われているのかは、

知らないがこの日も、その部屋に向かうことになった。

男女ペアを組み、順番に行くことにした。

じゃんけんに負けた俺は、先に廃墟に入ることになった。

懐中電灯を預かり螺旋階段を上がる。

ペアを組んだ女の子も、特段怖がってる様子もなかった。

螺旋階段を上りきると、目の前には、一直線に伸びた廊下がある。

その廊下の左右には部屋がびっしり並んでいて、どの部屋の扉も傾いていたり、

外れていたりと壊れていた。

門の横に立っている外灯の光がうっすらと差し込んでいるものの、

懐中電灯なしでは、ほとんど見えない。

廊下を進んでみる。

扉が壊れているせいか、左右の部屋が妙に気になるが、まっすぐ進んだ。

やがて廊下の突き当たりが見え、奥から数えて2番目の部屋の入り口が見えた。

懐中電灯を部屋に差し込む。

中は、8畳ほどの何もない部屋で、入り口を入ってすぐ左手にもう一つ扉がある。

今にも壊れそうな扉を開けてみると、そこはトイレ。

8畳ほどの部屋に入り、窓ガラスを開ける。

外灯付近に、先輩ペアがこっちを見て立っていた。

俺は、ちゃんとこの部屋に来たぞというアピールの代わりに手を振った。

そのまま窓を閉めて、来た道を戻り何もなく先輩ペアと交代した。


何もなく戻ってきた、俺達ペアは、外灯の下で先輩ペアが行くのを見ていた。

ゆっくりと螺旋階段を上り、廊下に入ったところで、先輩たちの姿が見えなくなった。

先輩の持っている懐中電の光が、廃墟の左からひと部屋ずつ右に動いている。

ひと部屋ずつ進み、2番目の部屋に差し掛かった。

部屋に入った瞬間、懐中電灯の光が窓を照らした。

その時・・・


先輩は、俺と同じように窓開けて手を振った。

その後、何事もなかったかのように戻ってきた。

全員が、何もなくつまらないという雰囲気で帰りの車に向かった。

帰りの車で、俺は、先輩にどっちが前を歩いていたのかを聞いてみた。

すると、最初から最後まで前を歩いていたのは、懐中電灯を持った先輩だった。


じゃ、あの時、

先輩が部屋に入った時に、はっきりと窓に映った人影は、誰のだったんだろう・・・


トンネル
これも高校生の時のお話。

廃墟に行った時と同じメンバーで、今は地元のごく一部の人しか使っていない

旧道の山奥にあるトンネルに向かった。

今回は、先輩ではなく、女の子の一人が車を出してくれたので4人で

その子の、大きいなワンボックスカーで向かった。

山村を過ぎると家が一軒もなくなり、左手には山、右手には田んぼが広がっている。

しばらく進むと、道が分岐しており、俺たちは左折して山へと車を進めた。

これから向かうトンネルは、トンネルの真ん中でクラクションを3回ならすと、

少女が出るだの、落ち武者が出るなど色々噂されているが、

もう一つ、トンネルに行くまでにも噂されていることがあった。

山道は、とても狭く対向車をかわせないような箇所もたくさんある。

急なカーブも多く、カーブミラーなくしては対向車の様子がわからない。

そのカーブミラーにまつわる噂もあるのだ。

トンネル到着までに設置されたカーブミラーは、約15・6

そのミラーを1から順に数えていく。

13個目に差し掛かった時に、カーブミラーに霊が映るというのだ。

結局のところ、数えてみたがただのカーブミラーだった。

山頂付近にさしかかり、カーブを曲がると、目の前が行き止まりだった。

え!?

っとみんな驚いていると、トンネルは正面ではなく、真横にあった。

車一台分の幅しかなく、トンネル内の電気もない。

300mほどのトンネルは、曲がることなく一直線に伸びている。

出口も何とか見える。

ハンドルを左に切り、トンネル内に入る。

少し進んで、車の後ろに乗っていた俺は、後ろを振り返ってみた。

真っ暗で何も見えない。

トンネルの真ん中あたりに差し掛かった時、運転手が車を止めた。

エンジンを切り、ライトを切った。

辺り真っ暗で何も見えず、無音。

運転手がクラクションを鳴らそうとした瞬間。

グオオオオオオオという地響きと共に、車が揺れ始めた。

まったく意味が分からない。

きっと、車に乗っていた全員がそう思ったと思う。

運転手は、とっさにエンジンをかけ、ライトを付けた。

すると車の揺れと地響きが鳴りやんだ。

が、まっすぐ進んできた車は、斜めになっていて、右のフロントが壁に接触する寸前だった。

俺を含め、車に乗っていた全員が、顔を青ざめ、無言で山を下りた。

車には、何も外傷もなく全員無事だったが、何が起きたのかいまだに謎だ。

2012年8月14日火曜日

気になりすぎる!!

貧乏ゆすり

今の職場の隣に座ってる先輩社員!

貧乏ゆすりが半端ない!

ほぼずっと足を揺すってる!

ひどいときには、両足同時!

ここまで行くと貧乏ゆすりの域を超えてドラマーっす(笑)

横で仕事してて、地震か??と思ったら、大抵は貧乏ゆすり。

先輩社員とか関係ない!だんだんうっとうしくなってきて、

先日、「それ!やめて!貧乏ゆすり!気になる!」って

言ってやりましたw

先輩社員は、素直に、「あっ!ごめん。これ癖で・・・」って謝ってきましたw

まぁ、癖なので未だに横で揺すってますが、ちょくちょく気にしてくれてるみたいで、

気づいたときは、意識してやめてくれてますw

来月からは、開発現場が変わるので、この先輩ともお別れ。

人はいいので好きなのですが、貧乏ゆすりから早く解放されたいと願う今日この頃でしたw

2012年8月13日月曜日

Blogger Start

結構前からBloggerの登録だけしてずっと放置してたんですが、

今日からBlogger開始しようと思います。

まぁ、あまりブログもマメに更新できる自身はないので、

気まぐれで思ったことを書いていきます。


夏季休暇

2012年の夏は、人生で初めて夏季休暇がない・・・

去年の12月に転職したけど、面接のときに休み聞いとけばよかった・・・

今の会社、夏季休暇がないんです。

有給を使って、みんな夏季休暇にしてるらしく入社一年目のオレにはそんな休暇を取るほど

有給がないwww

あぁ、みんな夏を満喫してるんだろうなぁ、と思うと仕事が手につかないよw

有給残ってたら、冬にまとめて使ってやろうと思います!


My Wedding

今週末(2012年8月18日)に、八芳園にて結婚式を催します。

自分の結婚式とか、まだ全然実感湧きませんw

本当は、昨年式をしたいと思ってたんですが、いろいろ諸事情がありまして、一年伸びました。

嫁とは、2005年11月22日から交際を始めて、2011年7月7日に青山ラピュタガーデンにある

アルトモンドというレストランでプロポーズしました。

その年の2011年11月22日に豊島区役所に一足先に婚姻届を提出しました。

ここ3ヶ月は、ずっと結婚式の準備に追われていて大変ですが、

毎週末式場に行き来したり家で作業したりととても充実してました。

残り5日なのに動画がまだ完成してないのはヤバイけどw

週末の土曜日がとても楽しみです^^


嫁が作ったウェルカムボード
センスいいっすw